人生は旅

人生も旅もトラブルの連続、だからこそ‘’今‘’を大切にしたい

離島の強烈な日差しにご用心

今週のお題「暑すぎる」

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 火傷しそうな離島の夏

 近頃の暑さときたら全くもって度を超えています。美味しいはずの牛乳がヌルっとした得体のしれない液体にしか感じられません。冷たすぎて頭にツゥ~ンとくるはずのかき氷アイスもこの危険な暑さではインパクトがありません。唯一存在感があるのは炭酸飲料で、喉元をシュワシュワと刺激してくれます。そのおかげで一瞬ではありますが小さな幸せを味わうことができます。悲しいことに、その幸せもマッチ売りの少女のマッチの炎のように刹那の出来事なのですが。

 「危険な暑さ」というと昨日のブログでも書いたように西表島のことを思い出します。行く前の準備の段階で、ガイドブックを読んでいたら「火傷に注意」とありました。旅人からの口コミで、離島の日差しは強烈で油断すると火傷で相当辛い思いをするので用心をとのアドバイスです。それから、日焼け止めは足の裏に塗るのをお忘れなくとも付け加えてあったのです。その時はあまり気にも留めず、「ふう~ん、そうなのか」ぐらいにしか思っていませんでした。それでも頭の片隅にはそのことをちゃんと覚えていて現地に着くとすぐに実行したのです。

 さて、ペンションに着くとすぐに浜辺に遊びに行ったのですが、そこで見たものは夥しいごみの山でした。波に乗ってどこからか、まだ見ぬ異国からかあまりうれしくないプレゼントが届くらしいのです。予約したペンションにはプライベートビーチというものなどないので、自分たちで掃除をするしかありません。多いのはプラ込みで、砂浜のあちらこちらに散らばっているのですが、意外なことにお酒の瓶もけっこうありました。それってまさか船から空き瓶をポイ捨て!しているのでしょうか。困ったことには、中には割れているものもあって裸足で歩いたらケガをしてしまいそうです。正直言って、旅行に来てまで掃除することになるとは思いませんでした。まあ、とにかく、これでやっと離島でのお楽しみが始まるのです。

身体に日焼け止めを塗りたくる

 砂浜にレジャーシートを敷き、ビーチパラソルを立てたら、さっそく日焼け止めを塗ります。ここではよくあるビーチのようにまともに身体を焼こうとしたら、それは火傷につながります。だから遊ぶときはできるだけ肌の露出を最低限にして、安全安心に楽しむのが一番です。まず、頭には強烈な日差しから身を守るために麦わら帽子を被ります。水着の上から大きめのTシャツを着て、下は膝まである短パンを穿きます。足元はビーチサンダルか軽めの靴を履いて火傷から身を守ります。それから日焼け止めクリームを露出している部分に塗りたくります。意外に盲点なのが背中で首と帽子との隙間が焼けやすいそうです。

 こんなに気を付けていたのですが、友達はちょっとした火傷をしてしまいました。ジーパンとスニーカーの隙間に赤い線がふたつできて腫れあがったのです。ズボンの裾を少しまくり上げ、貝拾いに熱中して夢中になり、気づいた時には痛みを感じていました。「これくらいは大丈夫!」と思っていたわけですが、離島の日差しは見逃してはくれませんでした。後日、知人から聞いた話によると、娘さんが喜んで南の島に行ったのに火傷して大変な思いをしているとか。「火傷するなんて知らなかった」とのことですが、これからは十分気を付けたいものです。

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