人生は旅

人生も旅もトラブルの連続、だからこそ‘’今‘’を大切にしたい

海外旅行での盗難

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ジプシーの子どもたちが近づいてきて

今まで海外旅行をしてきて盗難にあったことは一度もありません。と言っても正確にいうとあるにはあるのです。ただペンケースとか手袋とかのとるに足らないものですが。あれはロシアのサンクトペテルブルグネフスキー大通りを歩いている時でした。いつも小さな手提げバックの中に旅行のノートとかペンケースとか小銭をを入れて持ち歩いているのです。ちょうどガード下に差し掛かった時にわあ~っとジプシーの子どもたちが近づいてきたのです。そしてガードをくぐり抜けた後はもうその子たちはいなくなっていたのです。そのあと何かを出そうとして、バッグの中をみたら、ムーミンのペンケースが亡くなっていることに気付きました。ええ~、何であんな物を盗むのだろう、と娘と二人で笑ってしまいました。ペンケースを財布だと勘違いしたのでしょうか。中身がボールペンとか鉛筆だったらきっとがっかりしたでしょうね。彼らにとっては明らかに仕事の失敗を意味するのではないでしょうか。本物のお金も少しはあったはずなのにどうしてなのでしょう。それにしてもいつ、どうやってバッグから盗ったのか全然わからないのです。子供が自分のすぐそばにきた記憶もないのです。とにかくお金を盗られなくて幸運というしかありません。それに旅行には絶対に自分のお気に入りの物は持って行かないようにしています。旅先で失くしたら、せっかくの楽しい旅行が台無しになってしまいますから。「達人の旅行術」にしたがってどうでもいい物、失くしてもいい物を持って行くようにしています。

ムームーで手袋を失くす

モスクワのアルバート通りにあるセルフサービスのレストラン「ムームー」は私のお気に入りの 店です。店の前に牛の置物が居るのですぐにわかります。気軽にいろいろなロシア料理が食べられて最後にデザートまで食べられるので大満足です。2年前に行ったときはもう前よりはだいぶ料理の種類が少なくなってはいましたが、相変わらず人気があるようです。ボルシはビーツのスープで紫色をしていてとてもさっぱりしてしています。味は少し酸味がありますがおいしいです。日本で知られているボルシチのような煮込み料理とはまったく別物です。そこでけっこう気に入っていた赤い手袋を失くしました。席を取るためにテーブルに手袋を置いて、料理を買いに行って帰ってきたらもうなかっただけのことです。10月半ばだったのですが、モスクワは日本と比べてとても寒かったのです。だから少し寒い思いをして困っただけのことです。

バッグの中のお金が消えた?

何年か前、8月も終わるころ、カフェで信じられないような話を聞いたのです。その人は夏休みにニューヨークに行って帰ってきたばかりなのです。ニューヨークは話に聞いていたとおりスゴイところだと言うんです。何がすごいのだろうかと思ってよく聞いてみると、バスに乗って自分の荷物(ボストンバッグ)を座席の下に置いたのだそうです。そして、しばらく乗っているうちにバスが急ブレーキをかけたため、荷物がうしろの方まで移動してしまったそうなのです。それで、バスが止まった時にすぐにバッグを取りに行きました。それなのに入れておいたはずのお金がなくなっていたそうです。

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