人生は旅

人生も旅もトラブルの連続、だからこそ‘’今‘’を大切にしたい

映画の感想

死ぬまでにしたい10のこと

余命2カ月を告げられた女性の日々を淡々と 動画サービスで映画「死ぬまでにしたい10のこと」を見ました。レヴューには、お涙頂戴の場面が全然なくてイマイチ感動しなかったという意見もありました。ヒロインのアンが自分の死に対する恐怖をひたすら隠すの…

手術中に覚醒したら驚愕の事実が

だんだんとストーリーに引き込まれて 映画「アウェイク」はストーリーがよくできていて、申し分なく見て面白いと言えます。でもこれが現実だとしたら、これほど恐ろしくて酷いことはないでしょう。最初は術中に覚醒したらどうなるのか興味があって、ちょっと…

「理想の彼氏」を見たら笑顔に

理想の結婚のはずなのに 動画サービスで映画「理想の彼氏」を見ました。普段からあまり恋愛ものを見ないのに、ついつい最後まで見てしまいました。なぜなら、大好きな女優のキャサリン・ゼタ=ジョーンズが主役のサンディを演じていたからです。サンディは4…

『親愛なる君へ』の変わらなかった愛

2週間で芽生えた恋はどうなる? 動画サービスのGAOで映画『親愛なる君へ』を見ました。たった2週間で恋はできるものなのか、そして、その後に続く遠距離恋愛で二人の関係は変わらないと言えるのか、そんなことを考えながら見ていました。ジョンは偶然にサ…

『ダブルブッキング』でクリスマスを味合う

▲これは12月20日(日)の日経スタイルに載っていたゴディバのアドベントカレンダーの写真。クリスマスまで毎日ひとつづつ開けて楽しむものらしい。そんなものがあったなんて今まで知らなかった。このことを知って、ふと頭の中に浮かんだのは子供の頃のこ…

中谷美紀さんの『繕い縫う人』に魅せられて

頑固に先代の遺志を守りぬこうとする 動画サービスで偶然見つけたのは、何年か前に話題になった映画『繕い縫う人』でした。物語の舞台は神戸で、急な坂を上り詰めたところにいい雰囲気を醸し出している洋館があり、表札には「南裁縫店」と書いてあります。使…

会社のための結婚を選ぶ

後継者作りのための結婚を強制される 先日ヘルシンキに向かう飛行機の中で見た映画なのですが、加藤雅也さんが主演している「二階堂家物語」について書こうと思います。今どき家のための結婚とか、代々続く家柄を守らなきゃというだけの理由で結婚だなんてナ…

避暑地で見つけた幸せ

失意の作家が避暑地に 湖が美しい避暑地にある著名な作家のモンテ・ワイルドホーンがやって来るところから物語が始まります。モーガン・フリーマンが主演する映画「最高の人生の始め方」を見ました。彼を心配した甥に勧められて、夏の間だけ知り合いの家を借…

クスクスと家族団欒

たわいない会話に幸せが溢れている ヴェネツィア映画祭で審査員特別賞に輝いた映画「クスクス粒の秘密」を見ました。初老の男性スリマーヌが主人公なのですが、彼の元妻と子供たち家族とのクスクスを囲んでの団欒が実にいい雰囲気なのです。彼らはフランスの…

安楽死と生きがい

安楽死を望む男性 何年か前に飛行機の機内でみた映画で題名は忘れたのですが、安楽死を望む男性とそれを止めようとする女性の恋物語だったと思います。この映画は私が日本に帰って来てから公開になったのでストーリーだけはよく覚えているのです。主人公はお…

グウィネス・パルトローの美しさが光る

ふたりの女性を愛する ホアキン・フェニックスとグウィネス・パルトローの2大スターが共演した「トゥー・ラヴァーズ」を見ました。ホアキン・フェニックスが主人公のレナードを演じています。彼はクリーニング店を営む両親から一人の女性サンドラを紹介され…

クラッシック音楽と少女の更生

不良少女が音楽に目覚める スウェーデン映画の「ピュア 純潔」を見ました。この映画の主演女優はアリシア・ヴィキャンデルで「リリーのすべて」でアカデミー助演女優賞を受賞した人です。有名ブランドのヴィトンのモデルにもなっている彼女が20歳のカタリナ…

御曹司ではないヒョンビン

母親の葬儀でシアトルへ 韓国のキム・テヨン監督がヒョンビンとタン・ウェイを主役にして撮った映画「レイトオータム」を見ました。夫殺しの罪で服役中のアンナは7年ぶりに刑務所の外に出ることになります。それは母親が亡くなったためで彼女の自由時間は72…

お金を暖炉で燃やす

借金の頼みを聞かないボス 映画の題名は忘れましたが、ある場面だけは頭の隅にこびりついて消えないのです。あれはたぶん中東かどこかの国で、舞台は都会ではなくて田舎、それも洞窟のような特徴のある住居に住んでいる人達の物語です。田舎の町をまとめる富…

エッフェル塔が恋の始まり

3年ぶりに元カレに会う この映画は本当にしゃれたフランス映画だといえるでしょう。題名は「恋のときめき乱気流」というのです。3年ぶりに飛行機の中で会ったカップルが7時間のフライトの間に昔の熱い気持ちを思い出すまでを描いています。デザイナーのジュ…

映画「白夜」とAI

夜中に恋愛 昨日パソコンの動画サービスで1957年の古い映画「白夜」を見ました。あの有名な映画監督ヴィスコンティの作品でヴェネツィア国際映画賞で銀獅子賞を取った作品です。転勤してきたばかりの青年マリオが運河のほとりで少女ナタリアと出会う場面…

阪急電車 15分の奇跡を見て

ウエディングドレス姿で結婚式に 中谷美紀さん演じる女性は結婚式の準備中に他の女に彼を寝取られてしまいました。別れてくれ、と頼まれて出した条件は、彼の結婚式に出席することでした。最初は嫌がらせをしたくて、彼らが自分たちの結婚式を思い出すたびに…

自動運転の恐怖

自分の命を車に預ける? 以前見た映画で今でも強く印象に残っているのは、自動運転の車に乗った主人公が絶体絶命の恐怖を味わうというものです。舞台はアメリカで、夫と喧嘩してイライラが収まらない主人公の女性が、幼い子供とふたりで遠方の滞在先まで向か…

中国映画の父親像

娘が父親のことを本気で考えるとき 舞台は中国の地方都市で、父親と娘二人が同じ家に暮らしています。父親は毎朝、朝ごはんを作り、洗濯をし、娘二人を送り出します。娘は一人は学校の教師をしており、もう一人もすでに働いて自立しています。この家の長女は…